自分の目的に合ったメンターや講座は?

 

前回の続きで

 

 

 

目標を達成したい!

 

悩みを解決したい!

 

 

 

 

だけど、何をどう判断して

選択していいのか、わからない

 

 

 

どうすればいいんだ~?

ってことで

 

 

 

 

今日は成功するための

メンターや手法の判断基準について

 

 

 

 

 

前回まで話したように

目標達成は多面的要因からなるんだけど

 

 

 

 

まずは

 

その講師、その手法・団体で

自分の目標としている成果を出している人がたくさんあること

 

 

数字なら

「月収が300万円を超えた、年収が50%アップ」

など具体的であること

 

 

 

 

 

具体的な成果・数字がなく

 

「大きな気づきを得ました、これからの目標が見えました。」

「充実した時間でした。素晴らしい仲間ができました。

 

って言うのだけ、たくさんある場合は

 

 

 

 

悪くは無いけど

 

 

 

あなたが

 

「気づきを得る」のが目的だったり

 

「仲間をつくる」のが目的ならそれでいいけど

 

 

 

 

そうではなく

「具体的数字・成果」が目的の人は

 

あなたが望む成果の「お客様の声」が

たくさんあるものを選んだ方がいい!

 

 

 

あなたの欲しい成果の声が

他の講師と比べて多いほど

あなたの成果が得られる可能性が高い

 

 

 

 

でも

 

コンサル業界では偽ってお客様の声を
出しているところも多くて

 

 

 

お客様の声の受講者の写真や動画が多いなど

成果内容の信憑性の判断も大切なんだ

 

 


 

 

後は

 

 

いきなり高額セミナーに申し込むのではなく

まずは数千円のセミナーなどに参加し

 

 

 

手法の内容

講師の人柄

受講者の雰囲気

 

 

こういったものを掴むのが大事

 

 

 

セミナー中に講師に質問してみて

講師の回答の内容や、対応はどうなのか?

 

 

 

休憩時間に以前からの受講者に話しかけて

それとなく聞いてみたり

 

昼食に一緒に行って、生の声を聞いてみたり

 

 

 

セミナー後に懇親会があれば参加してみて

 

お酒の場での講師の人柄や

受講生とのかかわり

全体の雰囲気

 

 

 

そういったものを感じてみて

 

 

 

「自分の望む成果が出せそうか?」

 

 

「自分に合っていそうか?」

 

 

「自分の貴重なお金と時間を投資できるか?」

 

 

を判断すればいい

 

 

 

過去の受講生から勧められたって

 

 

自分の期待していたものではなかったことがわかり

自分に合わなくて

自分の欲しい成果が出そうにないなら

 

 

当然、やめればいい!

 

 

 

知名度や値段が高ければ

成果が出るとは限らないし

 

 

100人中99人の人には良くても

自分には良くないものもあるからね

科学的でなくても、うまくいく?

 

前回の続きで

 

 

 

科学的根拠があるわけでもないけど

己啓発やスピリチュアルで

 


売り上げの向上、昇進などのビジネス面や
結婚とかプライベートで
幸せに成功する人もいる一方で

 

 

 

 

 

ただ単に
お金と時間の浪費に終わる人もいる

 

 

 

 

 

これも、前回のコーチング同様に

 

 

自己啓発、スピリチュアル → 効果的」

 

自己啓発、スピリチュアル →効果ない」

 

 

という単純な要因だけではないということなんだよね

 

 

 

 

前回、話したように
上手く行くのも
上手く行かないのも
他の多面的要因があるということで

 

 

 


全ての人が上手く行くわけでないのも
全ての人がうまく行かないわけでもないのも

 

 

 


自己啓発、スピリチュアル」は一つの要因でしかなく

 

 

絶対条件、絶対的要因ではないということ

 

 

 

 


手に持ったリンゴを離す→重力で床に落ちる

 

 

 

なんて限定的な要因、物理法則
からなる現象ではないということなんだ

 

 

 

 

 

ちなみに
自己啓発の本って、心理学的事実とか
統計に基づいてみたいに書いてある本もあるけど

嘘も多くて

 

 

 

例えば、有名な話だと

 


「イェール大学の学生にインタビューをして

学生の3%が目標を持っていて
97%が目標を持っていなくて

 

 

20年後の追跡調査によると

 

 

3%の人たち全員の年収の合計は
97%の人たち全員の年収の合計よりも多く

 


「両者の収入格差が30倍以上になった!」

 

「目標設定は人生を変える!」

 

 


なんて話を
今でもセミナー、本、教材で見かけるけど

 

 

 


実際には
イェール大学でこのような調査をした
教授も助手も1人として見つかっていなくて
論文もデータも1つも見つかってないんだよね

 

 

 

20年間の追跡調査みたいな研究で
見つからないなんてはずはなくて

 

 

 


まぁ、この調査が作り話だということは
自己啓発ビジネスに関わっている人なら
誰もが知っている常識で

 

 

 


この手の話は
他にもたくさんあるんだよね

 

 

 

 


でも
目標を設定して成功した
起業家もスポーツ選手もたくさんいるのも事実で

 

 

 

 

 

「目標設定」⇒「意味がない、効果がない」


とは100%言いきれない

 

 

 

目標を達成したい!

悩みを解決したい!

 

 

 

なのに

科学的方法でも、うまく行くとは限らない

 

 

 


科学的根拠のないことを妄信してもダメだけど
それで、うまく行く人もいる

 

 

 

 

その手法を取り入れるかどうか判断することも
自分を分析することも苦手だ~

 

って人もいて

 


じゃあ、どうすればいいの?
ってなるよね

 

 

 


続きは次回に

 

 

科学的で、エビデンスがあること⇒効果がある?

 

前回は

 


脳科学的にはこうだとか
心理学的にはこう言われているとか
論文でこういうエビデンスがあるといっても

 

 

人によっては
うまく行かない人もいて

 

 


それが自分に必要な情報なのか?
役に立つ情報なのか?
を判断しなければならないって話をしたんだけど

 

masa358.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

心って
科学的に解明できているわけでもないし

 

 

それを、脳科学とか心理学のエビデンスだけで
効果を判断するのは、現時点では難しいんだよね

 

 


例えば、あなたがコーチングを取り入れるとして
コーチングに効果がある」
というエビデンスはないんだよね

 

 

 

でも
コーチングにも種類もあれば、団体の違いもあるし

 

 

 

世界中に、ものすごい数のコーチがいて
能力もピンキリで
それぞれが得意な分野も違ってて

 

 

 

コーチングを受けた回数や
どれぐらいの期間を実施したのかでも変わるし

 

 

 

コーチの能力だけでなく
クライアントとの相性もあるし

 

 

 

クライアントの能力や
目標の難易度も違う

 

 

 

こういう、いろんな要因がある中で

 


コーチング→効果的」

 

コーチング→効果ない」

 

 


と単純に統計的に判断するのは難しいよね

 

 

 


C +O2 =CO2

 

 

みたいな要因が限定された
単純な話ではないんだ。

 

 

 

 


だから

コーチングとは何なのか?
受けるコーチの専門性・能力、評判は?

 


自分の解決したい悩み・達成したい目標は?
自分とコーチとの相性は?
etc

 

 

 

みたいに調べて判断しないと

 


セミナージプシーみたいになってしまうんだよね

 

 

 


でも多くの場合
そういう判断をせずに

 

 

 


有名だからとか
凄そうだからとか
科学的にエビデンスがあるとか

 

 

 

そういう理由で申し込んでしまう

 

 

 

 

コーチングの例で話をしたけど
前回の論文とか
本とか
教材でも同じ

 

 

 

 

でも
当たり前だけど
だからと言って

 

 

 

何の科学的根拠もないことを
妄信すればいいってわけでも勿論ない

 

 

 

 

しかし

科学的根拠のない
自己啓発やスピリチュアルなどで
成功している人もいるってのもあって

 

 


それについては次回に

過去の失敗を活かすには?

 

 


前回、朝倉選手の話で
自分を客観視(メタ認知)することが大事って
話をしたんだけど 

masa358.hatenablog.com

 


今回も客観視(メタ認知)について

 

 

エクセター大学の研究で

 

上司ともめて会社内での立場が危うくなっている人
大事な家族と大喧嘩してしまった人など
人間関係のトラブルに直面している人たちを集めて

 


その人たちの考え方を変えることによって
人生でぶつかっているその問題を
自分の力でどれぐらい乗り越えることが

できるようになるのか?


ってことを調べた研究があるんだけど

 

 

その参加者にしてもらったことは

自分がどんなトラブルを起こしたのかを
事細かに思い出してもらっただけ

なんだよね

 

 

 

例えば、夫婦喧嘩なら

どのようにその喧嘩がスタートしてしまったのか?
それから、どういう展開になったのか?
その時、互いにどのような対応をしたのか?
お互いに、どのような言葉が飛び交ったのか?
お互いにどんな感情を出したのか?
感情を表す声のトーンはどうだったのか?

 

 


みたいに
細かく分析するような感覚で
最後まで思い出すことを6週間続けて

 

 

 

6週間の間にも
新しい揉め事が起きた場合には
それについても細部まで思い出して記録する
ということを行ったんだ

 


その結果なんだけど

 

 


過去に起きてしまったトラブルを
細かいところまで思い出して分析した人は

 

 

過去の失敗から学ぶことで
良い解決策を手に入れたり

 

自分の失敗パターンを理解して
失敗を未然に防げるようになって

 

未来の同じようなトラブルに
恐怖心を感じにくくなり

 

物事に立ち向かうための基礎体力である
レジリエンスが鍛えられたんだ

 

 

 

 


だったらさぁ~

 

 

過去に起きたトラブルや
過去の嫌なことをひたすら思い続けて
後悔してる反芻思考の人はどうなの?


って思うよね

 

 

 

後悔し続ける人って
過去の自分が一番悪かったところや
自分が引きずっているところを
何度も同じところを思い出すんだけど

 

 


中途半端に浅~く
自分の思い込みや

主観だけで思い出しているだけで

 

その問題自体を明確に細かく分析したり
細かいところまで落とし込んだりすることはしなくて

 


分析が甘いというか
分析ができていない

 

 

もっと言えば
分析できないんだろうね

 

 

 

結果として
日常の中でも
急に悪いイメージが思い出され
それにより嫌な感情が増えていくだけ

 

それを何年も続けている・・・・

 

 

 

 


今回の研究みたいに
過去の失敗を活かすには

 


悪いことを自分の力で
積極的かつ具体的に
わざわざ思い出す

 


そして

自分の中で同じ部分だけをずっと考えるのではなく

 

客観的に見たり、周りの意見を求めたりして

具体的に自分の言葉などに落とし込むように
深く分析することが大事!

 

 

暗闇で蛇だと思って
「怖い」と思ったけど
よく見たらロープだったみたいに

 

 

 

「怖い」とか
「不安」って
あなたの頭の中で大きくしていることが多い

 

 

 

過去を「ああすればよかった」なんて後悔しても
これから具体的に何をすればいいのかも思いつかなくて
現実逃避を始めちゃう

 

 

 


だから


「何が怖いのか?」
「何が不安なのか?」
「何が嫌なのか?」
「何が許せないのか?」

 

 

 


積極的に自分に向きあうと
過去の失敗は
あなたの力になる

 

 

 

だから
自分に向き合える人は
向き合った方がいい!

 

 

 

 

でも
分析とか論理的に考えるのが苦手な人もいるし

 

 


相手の顔や言葉だけが、主観的に思い出されて
悪い感情に囚われちゃって
よけいに気分が悪くなる人もいる

 

 

 


そういう風に
自分のことを
客観的に見ることができる段階にない人って

 

 

 

まだ
「怒り」とか「悲しみ」とか
自分の感じきれていない感情を
感じることが必要だったり

 

癒しが必要な人もいる

 

 

 

そういう段階の人に


「思い出すのが怖いのは
具体的に明確に思い出さないから怖いんだよ」


なんて言っても難しい

 

 

 


だから
脳科学的にはこうだとか
心理学的にはこう言われているとか
論文でこういうエビデンスがあるといっても

 

 


うまく行く人もいれば
うまく行かない人もいて

 


いろんな情報があふれる中で

 


それが自分に必要な情報なのか?
役に立つ情報なのか?
を判断しなければならないんだ

 

 


人はそれぞれ違うんだからね 

masa358.hatenablog.com

 

 

masa358.hatenablog.com

 

強者の流儀  朝倉未来選手

 

 

 


先日


朝倉未来選手の著作を
読んだんだけど 

 

強者の流儀

強者の流儀

  • 作者:朝倉 未来
  • 発売日: 2020/02/27
  • メディア: 単行本
 

 

 


ためになって
おすすめの本だった

 

 

 

朝倉選手は


総合格闘技では
連勝で活躍し

 

 

YouTubeチャンネルでも
1年未満でチャンネル登録者数100万人に達していて

www.youtube.com

 

多方面で成功している人

 

 

 


そんな朝倉選手なんだけど

 


「僕は意志が弱く

 非常に飽きっぽくて


 一つのことをやり通すなんて

 ほとんどできませんでした」

 

 

と著作の中で言ってるんだよね

 

 

 

人って
成功しちゃうと

 


「俺って天才」

「俺は無敵だ~」

 

 

みたいになっちゃったりもするけど

 

 

 

 

 


朝倉選手は

 

「自分を客観視できるようになったのは
 僕の人生の中で一番大きな収穫でした」

 

と言っていて

 

 

 

正しく前に進むために

 


対戦相手だけでなく

 

自分の良い面も、悪い面も
客観視して

 

 


打撃が得意な相手なら
組技で勝負するなど

 

 


勝つために


自分の勝てる土俵で
勝負していく

 

 

 

 

 

YouTubeでも

 

トップYouTuberたちの動画を全部見て研究するだけでなく

 

全く再生数が伸びない底辺YouTuberの動画も見て
何がいけないのかを比較して

 

 


そこに対する自分の強みやパーソナリティを比較して
いけるかどうかを考えて

 

 

最終的には、いけると判断して
YouTubeを始めている

 

 

 

本当の強者って

 

自分の強みだけでなく
自分の弱みも知って


自覚している

 

 

 

 

自分の弱みを見ないようにして
虚勢を張っている人って

 

 


どんな業界でも
長くは勝ち続けられていない

 

 

 


前に
うまくいくには

 

 

「自分を知ることが大事」
って話をしたけど

 

masa358.hatenablog.com

 

 

 

自分を客観視(メタ認知)して成功する
具体的なイメージを掴むのに

 

今回の本はおすすめ

 

 

 


朝倉選手のことは

 

以前からセンスがあって
他の日本人選手にはないキャラ・魅力があるな~って感じていたから

 

 

今回、本を読んでみたんだけど

 

 

 


自分が魅力を感じているとか
好きな人間って

 

 


自分の長所を
その人に投影して見ているから

 

 


自分の価値観・感覚と
似ている部分が多い

 

 

 

あなたも魅力を感じている
好きな人間
っているよね

 

 


歴史上の偉人でも
スポーツ選手でも
芸能人でも
いいんだけど

 

 


本でも
動画でも見てみると

 

 


ビジネスとか
自分の専門に活かすには

その業界のルールとか
調整・工夫が必要なときもあるけど

 

 

 


その人の成功の感覚って

あなたに似ていることが多くて
あなたの参考になるよ

 

思い込みで人は変わる

 

 


「あの人はB型だから、話がつうじない」

「女だから、チーフに向かない」

 


こんな偏見で
物事を言う人っているよね

 

会社とか
学校とかで

自分が嫌いな人がいて


「あの人はミスが多い」とか
「あの人は手抜きをしている」とか

 


そういう悪意の嘘を、みんなに広めて

周囲から、そういう偏見の眼で見られるようになって

 


その周囲の嫌な影響を受けてしまって


それまで、うまくできてた仕事も

意識しすぎて

ミスしてしまったり

 

それで、なおさら
周囲に悪い認識を持たれてしまう

 


芸能人とか
ネットの世界とか

みてても

こういうことがある

 

こういうの

ステレオタイプ脅威」って
言うんだけど

 


人の思い込みが

悪い方向へ作用して

 

人によっては破滅してしまう

 

 

 


一方で

 

新しく配属されてきた部署の管理職に
部署の社員の予備知識がない状態で

 

「この社員は優秀だよ」

「あの人は素晴らしい人だよ」

 

なんてことを社長から言われると

 

そのような思い込み(期待)で

社員に接するので

 


実際には、平凡な社員だったけど


「優秀で、素晴らしい社員」になったりする

 

 

こういうの
ピグマリオン効果って言って

 


思い込みが
良い方に作用して

 

自分も相手も幸せになる

 

 

思い込みって
良くも悪くも
影響するものなんだ

 

あなたは


人に対しても

自分自身に対しても


どういう風に思っているのかな?

 


その思い込み通りになっていないかい?

 


あなたの大嫌いな

あの人も

 

 

悪く言う人もいるけど


良く言う人もいない?

 

 

 

あなたのことも

 

良く言う人もいるけど


悪く言う人もいるでしょ?

 

 

それぞれの

思い込みを証明するようにね

 

 

あなたの思い込みも

人の思い込みも

 

本当だろうか?


誰に対してもそうだろうか?

 

100%、そうだろうか?

 

例外はないかい?

 

 

その思い込みに気づき

 

思い込みを変えることが

 


自分も
人も

 

変えることにつながるよ

今の自分を受け止める

前回


意識レベルの話をしたけど


意識レベルが「愛」の人は

「すべては愛です」

みたいな感覚で物事を捉える~?

 

今は、そんな風に考えられないけど


「どうしたら、そんな風に考えられるんだ~?」

って人にヒントを言うと

 

有名人でも
歴史上の偉人でも良いから


この人すげーって

自分が思ってる人だったら

どう考えるかを考えてみてほしいんだ

 

 


自分とは

歩んできた人生も
生き方も
考え方も

異なる


そんな、あの人なら

こんな風に捉えて
こんな風に考えるんだろうな~

みたいな人

 

 


そこをイメージ出来たら


同じ出来事
同じ人

であっても

 


自分とは

異なる捉え方をし
異なる考えをし
異なる行動をする

 

「そういう人もいるんだ」

ってことが

わかれば十分

 


余裕があれば

一日に10分でも、3分でもいいから

その「すげー」って思ってる人の
捉え方を真似してみるといいよ

 


毎日、少しずつでも
真似するだけで

その人の捉え方に慣れてくるから

 


こういう話をしていると

「あの人のように捉えられない
自分はダメだ!」

「愛のレベルでみなきゃ!」


みたく思っちゃう人もいるかもしれないけど

 

こんな風に

自分の本音を否定しちゃうのは
よくない

 

まずは
そういう

今の時点での

 

自分の素直な本音を認める!

 

自分自身と、自分の本音を受け止める!

 

 

まずは

「この野郎!」とか
「くやしい!」とか

でいいんだよ

 

 

 

その上で


物事や人を
違う視点で見たければ

見ればいいんだよ

 

 

自分を変えようって前に

 

「今の自分を知る」

 

「今の自分を受け止める」

 

「今の自分を認める」

 

 

 

まずは

ここからだね